ISOで定めれられた抽象構文記法1。構造を定義するために用いられる言語。ASN.1は、例えばネットワーク管理のMIB(Management Information Base、管理情報ベース)で利用される変数の型やMIBオブジェクトを定義するために利用されます。ASN.1は、ISO標準8824として定義されている言語で、基本的な変数の型や構造型、マクロ(Macro、頻繁に出てくる表現を簡略化して記述する機能)などの機能を利用できます。また、ASN.1のエンコード(符号化)方式は、ISO標準8825として定めれらています。インターネット上でMIBオブジェクトにアクセスする場合には、オブジェクト名やオブジェクトの値はASN.1に従ってエンコードされて通信を行います。