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ATM(エー・ティー・エム。Asynchronous Transfer Mode) |
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英字−【A】
ATM
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非同期転送モード。ATMは、B-ISDN(Broadband ISDN、広帯域ISDN)を実現する技術として、1980年代後半からITU-Tにおいて標準化が行われました。その後、LAN領域におけるATM技術を利用するための技術がATMフォーラム(1991年設立)によって標準化されました。ITU-Tが規格化した仕様と、ATMフォーラムが規格化した仕様は、必ずしも同じではありません。特に、インターネットにかかわる部分のリンク・アドレスやリンクでの経路制御が大きく異なっています。 ATMの中では、すべてのデータが53バイトのセルと呼ばれる単位で転送されます。ATMセルは、48バイトのユーザー・データ部と、5バイトのヘッダ部とから構成されています。ATMシステムは、スター型配線構成をとり、伝送遅延や伝送速度などに関する通信品質を保証することができます。また、伝送媒体として光ファイバ、ツィストペア・ケーブルを利用でき、伝送速度としては、25Mbps、155Mbps(OC-3)、622Mbps(OC-12)があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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