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CD-RW(シーディー・アールダブリュ。Compact Disc Rewritable) |
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英字−【C】
CD-RW
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書き換え可能なCDのことです。データの書き込みや消去を行うことができ、1000回程度は、書き換えることが可能であるといわれています。 CD-RWのメディアは、CD-DAやCD-ROMのメディアとは異なります。また、同じように書き込みが行えるCD-Rのメディアとも異なります。CD-RWは、相変化記録方式によりデータの書き込みを行います。 CD-RWの記録層には、相変化材料と呼ばれる特殊な合金が使われています。相変化材料は、一気に融点に達するまで過熱し、その後急速に冷やすと、原子は非結晶状態(不規則な状態・アモルファス状態)になります。一方、融点よりも低い温度にゆっくり加熱し、その後ゆっくり冷やすと、原子は結晶状態(規則的に並んだ状態・クリスタル状態)になります。 それぞれの状態のときに、レーザー光を照射すると、非結晶状態では反射率が低く、結晶状態では反射率が高いという違いがあります。この違いが、CD-DAやCD-ROMの記録層の凹凸に相当するので、データの書き換えや読み込みを行うことができます。 書き込みを行うには、専用のドライブと書き込みソフトが必要になります。また、CD-DAやCD-ROM、CD-Rと比べると、レーザー光の反射率が全体的に低いため、一般のCDプレイヤーやCD-ROMドライブでは読めないものもあります。 CD-RWの仕様は、仕様書の表紙がオレンジ色であることからOrange Book(オレンジブック)とも呼ばれます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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