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Celeron(セレロン) |
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英字−【C】
Celeron
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インテルが開発した32ビットCPUの名称です。デスクトップ向けCPUであるPentium II/III/4の低価格版として位置づけされており、性能が低い代わりに価格も安く抑えられています。 Celeronでは、CPUの世代が上がっても同じ名称が使い続けられていますが、CPUコアはたびたび変更されており、それに伴い性能も向上されています。 1998年4月に最初に発表されたCeleronは、開発コード名で「Covington(コビントン)」と呼ばれており、Pentium IIのDeschutesと同じCPUコアが採用されています。コストを下げるために2次キャッシュが搭載されなかったため、性能は予想以上に低くなってしまいました。そのため、2代目Celeronとなる「Mendocino(メンドシーノ)」が予定を早めて発表されました。2次キャッシュが128KB搭載され、CPUコアと同じクロックで動作するため、低コストでもそれなりの性能を実現できるものとなっています。 Pentium III世代に相当するCeleronとしては、3代目Celeronとなる「Coppermine-128K」と4代目となる「Tualatin-256」があります。それぞれPentium IIIのCoppermineやTualatinをベースにして、2次キャッシュ容量を少なくすることで低価格化が図られています。Coppermine-128Kは、2次キャッシュ容量が128KB、動作周波数は533MHz〜1.1GHzのものがあり、このうち800MHz以上のものはベースクロックが100MHzに引き上げられています。「Tualatin-256」では、2次キャッシュが256KBに増加されており、ベースクロックは100MHz、動作周波数は、900MHz〜1.4GHzの製品が発表されています。 その後、Pentium 4に相当するものとして、5代目の「Willamette-128K」や6代目の「Northwood-128K」が発表されました。Pentium 4のWillametteやNorthwoodをベースにして2次キャッシュ容量が128KBに抑えられています。ベースクロックは400MHz、動作周波数は、Willamette-128Kが1.7GHz〜1.8GHz、Northwood-128Kは1.8GHz〜2.8GHzのものが発表されています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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