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CIDR(サイダー。Classless Inter-Domain Routing) |
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英字−【C】
CIDR
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クラスレス・ドメイン間ルーティング。IPアドレス(IPv4の場合)の従来のクラスの概念(クラスA、クラスB、クラスCなど)をなくし、IPアドレスを有効に活用する技術の1つです。 インターネットの急速な発展に伴って、IPアドレスの枯渇(不足)が問題になってきたため、これに対処する1つの方法としてCIDRという方式が考え出され、ユニキャスト(1対1通信)・アドレスに関して、従来の「クラス」という概念がなくなりました。 ユニキャスト(1対1)通信用のIPアドレスは、ネットワーク・アドレスを表す「ネットワーク部」とホスト・アドレスを表す「ホスト部」に分けられます。CIDRが導入される以前は、クラスAは、8ビットのネットワーク部と24ビットのホスト部というように、ネットワーク部とホスト部がクラスによって固定されていました(IPアドレスの項参照)。しかし、CIDRが導入されたことによって、ネットワーク部の長さが可変にできるようになりました。 そこで、ネットワーク部の長さを表現するために、サブネット・マスク(ネット・マスクあるいは単にマスクとも呼ばれる)あるいはプレフィックス長(マスクされたネットワーク・アドレスの長さを示すビット数の値)が使われます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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