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DCT(ディー・シー・ティー。Discrete Cosine Transform) |
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英字−【D】
DCT
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離散コサイン変換。DCTは、元の画像を空間的な周波数成分に分解するための処理で、DCTそのものに圧縮メカニズムはありません。空間的とは画面内の絵柄に着目することを示し、その絵柄の相関関係を捉えて周波数領域へ写像することで、画面の精細さを空間周波数として置き換えることができます。すなわち、無地に近い絵柄は画面内の相関関係が高く、空間周波数が低いと定義すると、自然画は画面内の相関関係が低く、空間周波数が高くなる傾向にあります。 周波数成分に分解することによって、空間的に冗長な情報(削除しても、伸張のときにあまり画質に影響を与えない情報)を削減することが容易になります。一般的に8×8ピクセルを最小単位として演算処理します。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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