IMT-2000の無線インタフェース規格である1X(cdma2000 Phase 1)を発展させた、高速モバイル通信規格。1Xと等しい1.25MHz帯域を用いながら、音声通信とデータ通信を共存させる方式です。データ通信は、最大5.2Mbps、平均1.2Mbpsの速度で、QoS(Quality of Service、通信品質)を保証するタイプのパケット転送(リアルタイム・パケット通信)に特徴があります。モトローラとノキアが提案してる1XTREME(ワン・エクストリーム)のほか、中国のCWTS(China Wireless Telecommunication Standard group)などから複数の方式が提案され、IMT-2000の標準規格案を作成する3GPP2によって検討されています。