
 |
2.4GHz帯(ニーテンヨン・ギガヘルツ・タイ。2.4GHz Band) |
|
 |
 |
 |
トップ
数字記号−【2】
2.4GHz帯
|
 |
無線LANで使用される周波数帯の1つ。ISMバンド(900MHz帯、2.4GHz帯、5.7GHz帯)の1つでもあります。例えば、アメリカのIEEE(アメリカ電気電子技術者協会)の802.11WG(ワーキング・グループ)では、2.4GHz帯を使用する無線LAN標準の規格を制定しています。 一方、日本では1992年7月に、無線LANの周波数帯などについて電気通信技術審議会無線LAN委員会が答申を出し、郵政省が電波の割り当てを認可したため、1993年から製品化が相次いでいます。割り当てられた周波数帯は、2.4GHz帯(2400〜2483.5MHz)、19GHz帯(19.485〜19.565GHz)の2つです。特に2.4GHz帯は、1999年9月17日の「無線設備規則等の一部改正に係る電波監理審議会答申について」において、既存システムの2471-2497MHzに加え、新規システム(新規追加)として2400-2483.5MHzが割り当てられました。 これによって最大26MHzであった周波数帯域が、最大83.5MHzまで拡大され、複数チャネルの利用が容易になりました。また、伝送速度も最大2Mbps程度でしたが、最大10Mbps程度まで可能になりました。さらに欧米と同じ周波数割り当てとなることよって、海外製品をそのまま使用可能になりました。2.4GHz帯はISM(産業科学医療用)バンドで中速方式、また、19GHz帯は衛星通信の地上局やマイクロ波回線との共用で高速方式となっています。ISMは、医療メスや電子レンジに用いられているもので、欧米では、すでに無線LAN用に開放されていました。
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |

|
 |

|

|
|
 |
 |
 |
コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
 |



|
 |














|