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鍵管理プロトコル(かぎかんり―。Key Management Protocol) |
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日本語−【か】
鍵管理プロトコル
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IPsec(IPセキュリティ・プロトコル)では、通信を開始するに先立って暗号鍵などの情報を共有してSA(セキュリティをかけた通信時に認証や暗号アルゴリズムなどの情報を共有する関係)を確立する必要がありますが、管理者がマニュアル(手動)で鍵を設定する方式では管理が煩雑で拡張性がありません。そこで必要になるのが、動的に鍵情報などを交換する鍵管理プロトコルです。 IPsecにおける鍵管理プロトコルは、ISAKMP/Oakley方式(ISAKMP:Internet Security Association and Key Management Protocol)を使ったIKE(Internet Key Exchange RFC 2409)が標準に決まりました。IKEでのSAの確立は2つのフェーズで行われます。 フェーズ1ではまずIKE自身が安全に情報の交換を行うためのSAを確立します。次にフェーズ2では、フェーズ1で確立したSAを使って、IPsecの通信で使用される認証や暗号化のパラメータが交換されます。IKEの通信そのものはUDP(User Datagram Protocol)で行われ、ポート番号は500番が割り当てられています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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