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仮想記憶(かそうきおく。Virtual Memory) |
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日本語−【か】
仮想記憶
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システムが実際に備えているメモリ(実メモリ)よりも多くのメモリを使えるようにする仕組み。 アプリケーションに知らせた仮想メモリ空間のアドレスと、実際の物理メモリ(実メモリ)の存在するアドレスを対応させることを、「メモリをマッピングする」と言います。OSは、このようなアドレスの変換表(Page Table、ページ・テーブル)を管理します。 実メモリ量よりも大きなメモリ空間(仮想空間)を仮想的に作り出し、必要に応じて実メモリを割り当てる記憶方式(メモリ管理方式)が仮想記憶で、これによって、アプリケーションに広大なメモリがあるかのように見せることができます。 仮想記憶には、プロセッサのアドレス空間をそのまま仮想空間にする方法のほかに、インテルのx86系CPUおよびその互換プロセッサで採用されている「セグメント方式」などで拡張した空間を、仮想空間にする方法もあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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