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IPv6(アイピー・ブイ・ロクまたはシックス。Internet Protocol version 6) |
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英字−【I】
IPv6
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IPv6(IPバージョン6)は、現在の32ビットのIPアドレス(約40億個)をもつIPv4の次世代インターネット・プロトコルとして設計され、128ビットのIPアドレス(2128=約40億×40億×40億×40億個)をもっています。インターネットに接続するノードが急激に増えてきているため、現在のIPv4では、アドレスが不足してきました。また、IPv4は、電話番号の市外局番や市内局番のように地域ごとに同じ番号(アドレス)を付ける階層的なアドレス割り当てではなく、ネットワークの場所に依存しないフラットなアドレスの割り当てを行ってきたため、ルータ内の経路表のエントリー数(登録されたアドレス情報の数)の増加が増大している問題もあります。 当面の短期的な解決策として、IPアドレスの「クラス」という考え方を崩壊させたCIDR(サイダー)、あるいはプライベートIPアドレスを活用してグローバルIPアドレスと連携をとるNATをはじめ、プロキシー技術やNAPTなどが開発され、表のようにIPv4の延命が図られてきています。しかし、このような当面の短期的な解決と並行して、より根本的な解決策として、IPv6が設計され、実用期を迎えようとしています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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