インターネット社会政策委員会。ISTFは、1999年、インターネットの父とも呼ばれているビントン・サーフ(Vinton G. Cerf)博士の提案によって設立されました。IETFが、インターネットの技術的な側面の議論・検討を行うのに対して、ISTFは社会学的側面や経済的側面から、インターネットに関する課題や問題の解決を行うことを目的としています。 ISTFの大きな目標は、インターネットすべての地球上の人々のものにすること、すなわち“Internet for Everyone(すべての人々のためのインターネット)”を実現するために、行うべきことを明らかにし、これを実行することにあります。このため、インターネット技術を発展途上国や技術者以外の人々にも普及させるための方策を議論し、検討しています。