インターネット相互接続点。ISP同士が相互接続を行う拠点で、複数のISPのゲートウェイ・ルータが、FDDIスイッチやEthernetスイッチに接続され、ISP間でのIPパケットの交換が行われます。最近は、IXにASP(Application Service Provider)も相互接続されるようになってきており、ISP同士だけではなく、ASPとISPとの間でIPパケットの交換が行われるようになってきています。さらに、IXは、1つのスイッチではなく、複数のスイッチで構成され、これらのスイッチが地理的に異なるビルに分散して設置される、いわゆる分散IXへと進化を遂げています。日本には、WIDEプロジェクトが管理運用しているNSPIXP2/3/6(NSPIXP:Network Service Provider Internet Exchange Point)と、KDDIが管理運用しているJPIX(Japan Internet Exchange、日本インターネットエクスチェンジ)などがあります。