統合学術ネットワーク。イギリスの研究機関をインターネット技術を用いて相互接続するために、1984年に構築されました。当初のJANETは、X.25技術を用いており、50のサイトを9.6kbpsで相互接続していましたが、1991年からIPサービス(IP over X.25)を開始しました。また1989年にはSuperJANET構想が提案され、1993年から運用を開始しました。SuperJANETは、34MbpsのATM回線をバックボーンとして利用していましたが、1995年から、SuperJANET2がスタートし、155MbpsのATM回線がバックボーンに導入され、現在では、SuperJANET3の運用が継続しています。 JANETプロジェクトは、UKERNA(United Kingdom Education & Research Networking Association、イギリス教育・研究ネットワーキング協会)によって運営管理されています。