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JavaSpaces(ジャバスペース) |
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英字−【J】
JavaSpaces
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JavaSpacesは、分散アプリケーションで「オブジェクトの交換」を行うための仕組みで、オブジェクトの交換を仲介するためのスペースを提供します。普通の分散オブジェクトでは、ネットワーク上のオブジェクトのメソッドを呼び出してオブジェクト間の連携を実現するのに対して、JavaSpacesのプログラミングでは、オブジェクトをJavaSpacesに書き込み、それを読み出すという形で分散環境のオブジェクト同士が連携します。 JavaSpacesでやり取りされるオブジェクトは、エントリー(Entry)と呼ばれます。JavaSpacesに対する処理は、次の5つに分類することができます。 (1)notify登録 後でnotify(ノーティファイ、通知)をしてもらえるように、あらかじめJavaSpacesに登録しておく。 (2)Write(書き込み) エントリーをJavaSpacesに書き込むことです。 (3)notify(通知) JavaSpacesにエントリーが書き込まれたことをオブジェクトに通知します。 (4)read(読み出し) エントリーをJavaSpacesから読み出すことです。ただし、(5)のtakeと異なり、エントリーは削除されずにJavaSpacesに残ります(エントリーのコピーが返される)。 (5)take(読み出し) エントリーをJavaSpacesから読み出します。readと異なり、エントリーはJavaSpacesから削除されます(エントリーそのものが返される)。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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