MAC(Media Access Control、媒体アクセス制御)アドレスは、全世界で一意にノード(正確には、ネットワーク・インタフェース)を識別するためのもので、48ビット(6バイト)の長さをもちます。先頭の24ビットをIEEE Standard Board(IEEE標準委員会)が製造業者に割り当て、残りの24ビットを割り当てられた製造業者が管理し、製造業者がネットワーク・カードを出荷する際に、MACアドレスを書き込みます。なお、フレーム・タイプの指定によって、同一のEthernet上に複数(マルチ)の異なる上位(ネットワーク層)のプロトコル・タイプ、例えばIPプロトコル、IPXプロトコル、AppleTalkプロトコルなどを動作させることができます。これを、マルチプロトコル性と言います。