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NAT(ナット。Network Address Translator) |
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英字−【N】
NAT
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ネットワーク・アドレス変換機能。NATとは、プライベートIPアドレスをもつ組織内ホストとグローバルIPアドレスをもつインターネット内ホスト間の通信のために、アドレス変換を行う仕組みです。グローバルIPアドレスとは、世界中が接続されているインターネットで使われている世界で唯一のIPアドレスであり、プライベートIPアドレスは、インターネットに接続できない組織内だけで使われるIPアドレスを指します。組織内のホストのプライベートIPアドレスとNATがもっているグローバルIPアドレスを1対1で対応させます(基本NAT)。NATは、主にIPパケットのヘッダのアドレスおよびTCP/UDPのポートの変換を行います。 NATは、188ページに示すように、大きく3つに分類されます。 (1)伝統的NAT(Traditional NAT)は、組織内からインターネットに対して、コネクション(接続)を設定し通信できます。 (2)両方向NAT(Bi-directional NAT)は、組織内からインターネット方向と、インターネットから組織内に対して、コネクションを設定し通信できます。 (3)両変換NAT(Twice NAT)は、NATにおいて、送信アドレスと宛先アドレスの両方を同時に変換します。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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