1993年に発表された最初期のHTMLブラウザ。一時期「モザイク」はブラウザの代名詞でした。イリノイ大学のNCSA(National Center for Supercomputing Applications)でマーク・アンドリーセン氏、エリック・ビナ氏によって開発されました。 ブラウザ自身が処理できない情報フォーマットにアクセスすると、外部のアプリケーションを呼び出して表示する機能や、GIF、JPEGなどの画像フォーマットをインラインで(画面の指定箇所で)表示する機能もサポートし、情報表示を魅力的なものにしました。 最終的には、Windows版、UNIXのX Window版、Mac OS版が開発・提供されましたが、現在、NSCAによる開発は行われていません。