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OLE(オーレ) |
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英字−【O】
OLE
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マイクロソフトのWindows環境において、アプリケーションを連携させるためのオブジェクト指向技術の総称。COMやActiveXとの関係で、歴史的にその意味は変化しています。 OLEは1991年、複合ドキュメントを作成する技術として登場しました。複合ドキュメント(Compound Document)とは、異なるアプリケーションで作成された異種形式のデータで構成されている文書のことです。このときのOLE(OLE 1.0)はObject Linking and Embedding(オブジェクトのリンクと埋め込み)の頭文字でしたが、その後、単なる異種形式のデータではなく、ソフトウェア(オブジェクト)同士の連携という考えに発展し、1993年のOLE 2.0の段階では、COM(Component Object Model)というコンポーネント(ソフトウェア部品)作成・利用の基礎技術に支えられた、さまざまなオブジェクト技術の総称ということになりました。次いで1996年にActiveXという言葉がOLEに取って代わり、その時点でOLEは再び「オブジェクトのリンクと埋め込み」の意味に限定されることになったのです。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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