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S-HTTP(エス・エイチ・ティー・ティー・ピー。Secure HTTP) |
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英字−【S】
S-HTTP
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WWWサーバとクライアントの間でデータ転送を行うHTTPにデータの暗号化、メッセージ認証、ディジタル署名の機能を付加したプロトコル。 HTTPでは、メッセージはそのままの形で転送するため、クレジットカード番号などの重要な情報が他人に盗み見られる危険性があります。そこで、S-HTTPでは、メッセージを暗号化して転送することで、安全なデータのやり取りを実現しています。メッセージの暗号化は、ヘッダとコンテンツで別々に行われ、暗号化アルゴリズムには、DES、IDEA、RC2などが使用されます。メッセージ認証は、送信したメッセージが通信途中での第三者による改ざんを検出する機能で、本人が送ったメッセージであることが保証されます。また、ディジタル署名をメッセージにつけることにより、メッセージの発信者が本人であることが証明されます。 S-HTTPを使用しいているWebページのURLは、「http:」ではなく「shttp:」から始まります。最近では、SSLを使用したHTTPSが利用されることが多くなったため、S-HTTPはあまり利用されていません。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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