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SDH/SONET(エス・ディー・エイチ/ソネット。Synchronous Digital Hierarchy/Synchronous Optical Network) |
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英字−【S】
SDH/SONET
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SDHは同期ディジタル・ハイアラーキの意味で、ITU-Tにおいて標準化され、国際的に統一された速度標準です。一方、SONETは、同期光ネットワークの意味で、アメリカのBellcore(現Telcordia Technologies)が提唱した、SDHの基になった光インタフェースの通信速度標準の仕様です。 SONETとSDHは、125μ秒単位でフレームを構成し(1÷125μs=8000フレーム/秒、つまり1秒間に8000フレームを伝送する)、それぞれにヘッダ部が存在します。 SDHとSONETでは、ヘッダ部の数ビットの定義が異なっています。以前は、そのために、SDHとSONETは相互接続できませんでしたが、最近の伝送機器は、SDHもSONETも両方運用できるように実装されています。SDH/SONETに対して、それ以前の仕様は、PDH(Plesiochronous Digital Hierarchy、ネットワークの伝送システムの従来のディジタル・ハイアラーキ)と呼ばれます。ヨーロッパでは、現在でも、SDHとPDHが混在しています。 SDH/SONETでは、データの伝送速度が表に示すように、階層的に定義されています。また、よくOC-3cのように小文字の“c”が付けられる場合がありますが、これはOC-1を3本連結(concatenation)してOC-3を実現していることを示しています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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