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SLD(エス・エル・ディー。Second Level Domain) |
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英字−【S】
SLD
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第2レベル・ドメイン。ドメイン名(Domain Name)とは、インターネットに接続しているコンピュータ(ホスト)を、インターネットの中で識別する名前の付け方のことです。例えば、「iekという名前の日本の企業の中にあるroseという名前のホスト」は、rose.iek.co.jpという絶対ドメイン名(FQDN:Fully Qualified Domain Name)で表され、roseがホスト名で、iek.co.jpがドメイン名と分けられます。このように、ドメイン名は、ホスト名(第4レベルのrose)、組織名(第3レベルのiek)、組織属性(第2レベルのco:Corporate)、国名(トップ・レベルのjp)という階層構造になっています。このうち、第2レベル・ドメインは、ac(Academic、大学)、go(Government、政府機関)などの組織の属性に応じて、管理団体であるJPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)から規則的に付与されています。 しかし、JPNICが2000年10月、「汎用JPドメイン名導入に関する方針」を公開したことによって、従来の第2レベル・ドメインの規則に従わない自由なドメイン名の付け方ができるようになります。これは、一律EXAMPLE.JPという形式で第2レベル・ドメインに任意の文字列を登録する方法で、2001年から実施されます(EXAMPLEは文字列の例で、実際には登録できない)。また、汎用JPドメイン名の一形態として、日本語ドメイン名も登録できるようになります。これは、従来のASCII文字に加えて、漢字・平仮名・片仮名を使用し「日本語.jp」という形式で登録するドメイン名です。日本語ドメイン名は、2000年3月から標準化が開始されたiDNS(Internationalized Domain Name System、国際化されたドメイン名解決システム)の一環であり、汎用JPドメインと並んで2001年から実施されます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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