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SOAP(ソープ。Simple Object Access Protocol) |
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英字−【S】
SOAP
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簡易オブジェクト・アクセス・プロトコル。ネットワーク上に存在するオブジェクト(プログラムなど)にアクセスするための簡単で軽量なプロトコルです。これを利用して、XML(Extensible Markup Language、拡張可能なマークアップ言語)で記述した情報の交換やRPC(Remote Procedure Call、遠隔手続き呼び出し)を実行することができます。 SOAPでは、やり取りする情報自体をSOAPメッセージと言います。規約では、XMLで設計されたメッセージ本文(文書型定義は任意)とそのメッセージ本文を転送するための電子封筒の形式(仕様で構造を規定)と、アプリケーションに依存したデータ形式を表現するエンコーディング(符号化)・ルールの指定方法、RPCを動作させる際の相手先の指定方法や処理方法の名前付けなどを規定しています。これによって、XMLで記述された各種データを企業間で交換する際の基本フレームワーク(枠組み)として利用することができるようになり、現在XMLの適用分野として最も効果が出ることが予想されるEDI(Electronic Data Interchange、電子データ交換)分野でXML情報を交換するルールを規定します。従来、企業間の情報交換ルールは閉じた世界でやり取りされていたため、いったん決めたグループに新規に参入したり、ほかのグループへの対応をするには、多くの工数が必要でした。共通のルール作成フレームワークを作ることによって、この問題を解決することができるようになります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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