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TCP/IPソフトウェア・モジュール(ティーシーピー・アイピー・ソフトウェア・モジュール) |
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英字−【T】
TCP/IPソフトウェア・モジュール
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図に、TCP/IPシステムにおけるソフトウェア・モジュール(プログラム)の典型的な構成を示しました。TCP/IPシステムは、 (1)TCPレイヤとIPレイヤの機能を包含するカーネル(Kernel、OSの中核部分)・モジュール (2)個別のユーザー・アプリケーション (3)個別のネットワーク・インタフェースへの対応を行うデバイス・ドライバ という3つの部分に分けることができます。 TCP/IPシステムは、システムで利用されるソフトウェアをできるだけモジュール(プログラムの部品)化し、これらを統合して動作できるような設計にすることで、それぞれの研究開発者が独立にソフトウェア・モジュールの開発を行うことができるようにしています。つまり、データ通信を行う2つのコンピュータのソフトウェア・モジュール〔例えばIPモジュール(注.IPを組み込んだプログラムをIPモジュールと言う)〕間で交換されるメッセージのフォーマットと動作手順(通信プロトコル)が定義されるだけではなく、コンピュータ内部のソフトウェア・モジュール間で交換されるメッセージのフォーマット(データ構造)と処理内容(機能)を定義する必要があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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