仮想端末機能〔例:支店のリモート端末(パソコン)が、ネットワークを介してあたかも本社のコンピュータの端末であるかのように動作する機能〕。Telnetでは、インターネット経由で遠隔地の別のコンピュータにログインし、さまざまな作業を行うことができます。ログインするためには、アクセス・ユーザーの認証を行います。この場合の認証は、ログイン名とそれに対応するパスワードによって行われます。 Telnetにおいて、例えば第三者によるパスワードの盗聴に対処するためには、使い捨てパスワード(OTP:One Time Password)を利用することができます。さらに、2つのコンピュータの間で行われるデータ通信をすべて暗号化し、第三者から盗聴されないための手段として、公開鍵方式を用いて、すべてのデータ通信を暗号化して行うことが可能なSSH(Secured Shell、セキュア・シェル)を利用することもできます。