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TTL(ティー・ティー・エル。Time To Live) |
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英字−【T】
TTL
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IPパケットの生存時間。当初はIPパケットの生存可能な時間(秒数)を表していましたが、実際にはIPパケットの残りのルータの通過数を表します。TTLは、ルータを通過するごとに1つずつ減らされ、0になるとパケットは破棄されてしまいます。“0”になったときに、IPパケットを廃棄するのは主に次のような理由からです。 ルータの経路表に誤りがあった場合、それが原因でネットワーク上でIPパケットが巡回するような回路(これをループと呼ぶ)が形成され、IPパケットがインターネット上の同じ経路を永久に巡回(ぐるぐる回り続けること)して、IPパケットがネットワーク中にいつまでも残ってしまうことを防止する目的のためです。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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