WWWコンソーシアム(WWW関連技術の標準化団体)。WWW用の共通のプロトコルを検討・策定するとともに相互接続性の確立を行うことを目的として、1994年10月、WWW(単にWebとも言う)の発明者であるティム・バーナーズ・リー(Tim Berners-Lee)氏によって設立されました。 W3Cは、 (1)MIT LCS(Massachusetts Institute of Technology, Laboratory for Computer Science、マサチューセッツ工科大学コンピュータ・サイエンス研究所) (2)INRIA(Institut National de Recherche en Informatique et Automatique、フランス国立情報処理自動化研究所) (3)慶應義塾大学SFC研究所(SFC:Shonan Fujisawa Campus) によって運営され、WWWに関する各種の仕様の策定・管理を行っています。また、メンバーに参加することで仕様の作成ができ、公開前の仕様や議論が経過中の情報にもアクセスできます(W3CはIETFなどと異なり会費制)。