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WDM(ダブリューディーエム。Wavelength Division Multiplex) |
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英字−【W】
WDM
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波長分割多重。1本の光ファイバ・ケーブル上に波長の異なる複数の信号を伝送させることにより、光ファイバの伝送容量を拡大させる技術のことです。 従来、シングルモード光ファイバ上で通信を行う場合、1本の光ファイバ・ケーブル上に1つの波長を持つ信号を伝送させ、2.5Gbpsや10Gbpsといった伝送速度を実現していました。WDMでは、波長をずらした複数の信号を同時に伝送し、多重化することで広帯域化を実現することが可能になります。例えば、2.5Gbpsを4本多重化することで10Gbpsの帯域を確保することができます。 WDM技術を利用すれば、既存の光ファイバ・ケーブル網を利用して、わずかな設備の変更だけで伝送容量を飛躍的に増大させることができるため、需要が高まっています。 WDM技術をより高密度化し、多重化数を増やしたものは「DWDM(高密度波長分割多重)」と呼ばれています。数波程度の多重化をした場合にWDMと呼ばれ、数十〜数百以上の多重化をした場合はDWDMと呼ばれます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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