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WWW(ダブリュ・ダブリュ・ダブリュ。World Wide Web) |
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英字−【W】
WWW
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WWWとは、 (1)HTTP(通信プロトコル) (2)URI(アドレス識別の仕組み) (3)HTML(文書の構造と表示方法の指定) という3つの技術に基づいて、インターネットを用いて情報を世界中に公開し、また、公開されている情報を参照できるようにするシステムの名称で、単にウェブ(Web、クモの巣・網)とも言います。 WWWは、1989年にスイスのCERN(セルン)で研究していたTim Berners-Lee(ティム・バーナーズ・リー)氏によって、CERN内の文書を管理するために最初に発案されました。当初はMesh(メッシュ、網)という名前が用いられましたが、WWWのプロトタイプが実装された際に、現在のWorld Wide Webに変更されました。 WWWを利用する際は、一般に、ブラウザというアプリケーションを使ってWebサーバに保存されているファイルにアクセスします。ファイルはHTML(HyperText Markup Language、ハイパーテキスト・マークアップ言語)という仕様に基づいて記述します。HTMLは、ネットワーク上のほかの文書と関連づけるためのリンク(結合)を記述することができます。HTMLをブラウザで表示すると、例えば色や下線などでリンクが表示され、それをマウスでクリックするという簡単なインタフェースで、リンクされた情報をアクセス・表示することができます。 リンク先の情報の所在(アドレス)は、「http://」で始まるURI(Universal Resource Identifier、普遍的なリソース識別子)を用いて指定します。WWWの基本的な構成は、ほかのインターネット・アプリケーションと同じように、クライアント-サーバ・システムです。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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