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XML応用言語(エックスエムエル・オウヨウゲンゴ。XML Application Language) |
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英字−【X】
XML応用言語
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XMLは、それ自体ではHTMLのようにタグ名(要素名)が決まっていません。したがって、目的に応じてタグ名を設計する必要があります。現在、世界のさまざまな分野で、既存の業界標準や独自仕様を、XMLによって書き換えたり、新規設計することが進んでいます。国内でも、ARIB(アライブ。電波産業会)によるディジタル衛星放送用規約(BML、BXML)や、証券市場のFIXプロトコル、日本電子出版協会によるJepaXなどのフォーマットが作成されています。また、HTMLも、XMLの仕様に沿って書き直されており、XHTMLによる再定義作業が進んでいます。 XMLを用いるアプリケーションを見ると、Web全体の統一的な情報検索や、複数企業間、および、個人と企業の間でのデータ交換などへの適用が進んでいます。 W3Cが構想しているXMLとアプリケーション(XML応用言語)の関係を見ると、 (1)XMLが、構造をもつデータを表現するメタ言語(新しい言語を作るための書き方の仕様の定義)として位置し (2)その上に、XMLに基づく多様な言語が作られていく ということがわかります。それぞれを詳しく見ると、 (1)文書処理アプリケーション分野で文書定義に用いるHTML(XHTMLという仕様でXML化している) (2)文書の中で数式を表現するMathML(数式アプリケーション) (3)ベクター画像を表現するSVG(2次元画像アプリケーション) (4)マルチメディアを表現するSMIL(マルチメディア・アプリケーション) の仕様が作成されています。また、 (5)XMLの記述方法に従う簡単なデータ・モデルを用いるRDF(情報の情報、メタ情報) (6)RDFを用いてWebのリソースのさまざまな属性を表現するPICS、P3Pなど の仕様が作成されています。また、W3C以外の広範な分野の団体、組織、グループによって、さまざまなXMLアプリケーション・フォーマットが定義されています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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