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ARPスプーフィング(アープ・スプーフィング) |
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英字−【A】
ARPスプーフィング
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スイッチで接続されたLAN内で、自分宛以外の通信をモニタ(監視/盗聴)するための手口。Ethernet上でIPを使った通信を行う場合、各端末の接続には通常スイッチを使用します。そのときスイッチはARPプロトコルによってIPアドレスからMACアドレスを探し出し、適切なホストへパケットを送信します。そのため、パケットは他のホストにさらされることはありません。 APRプロトコルは、あるIPアドレスに対応するMACアドレスを探すために、ブロードキャストを用いてネットワーク上のすべてのホストに対して問い合わせを行います。このとき応答するのは普通、対応するIPアドレスを持ったホストだけです。しかしARPスプーフィングを試みるホストは、正しいホストに先んじて応答を返そうとします。もしも正しいホストよりも応答を返すことができれば、以後のパケットは第3者のホストへ転送されることになります。これによってパケットの盗聴が可能となります。盗聴したパケットを正しいホストへ転送することで、盗聴を察知されるのを防ぐこともできます。 類似の盗聴手口にMACフラッド攻撃があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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