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Land攻撃(らんどこうげき。Land attack) |
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英字−【L】
Land攻撃
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送信元アドレスと受信先アドレスが同一のパケットを用いた攻撃方法。TCPでコネクションを開始するとき、クライアントはサーバに対してSYNパケットを送信します。サーバはこれに対しACK+SYNパケットをクライアントに投げ返します。最後にクライアントはACKパケットをサーバに送信することでコネクションが確立します(3ウェイ・ハンドシェーク)。 Land攻撃では、SYNパケットの送信元アドレスを攻撃対象のサーバのアドレスとします。つまり、送信元アドレスを偽造し、受信先アドレスと同一にします。さらに送信元のポート番号も受信先のポート番号と同一にします。この偽造したパケットを攻撃対象のサーバに送信すると、サーバは送信元のアドレスに対して、ACK+SYNパケットを送信しようとします。しかし送信元アドレスは偽造されており、しかもサーバのアドレスであるので、サーバは自分自身に対してパケットを送信することになり無駄な負荷がかかります。つまり、攻撃者が偽造したパケットを送りつづけることにより、最終的にサーバは応答不能に陥ってしまうというわけです。 この攻撃を防ぐためには、パケット・フィルタリング機能を利用し、ネットワーク外部から送られてくるパケットの送信元アドレスが内部のアドレスと同一のものを破棄するといった方法があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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