
 |
ソース・ルーティング攻撃(−コウゲキ。Source Routing Attack) |
|
 |
 |
 |
トップ
日本語−【そ】
ソース・ルーティング攻撃
|
 |
IPパケットのソース・ルーティング機能を利用して不正にシステムに侵入すること。通常、IPパケットを送信するときには宛先アドレスだけを指定し、中間の送信経路は指定しません。IPパケットの転送処理を行うルータが最適な経路を判断して宛先アドレスに届くように転送していきます。しかし、保守目的などのために、IPパケットに送信経路を指定することができます(ソース・ルーティング)。 この攻撃では、いくつかの中継ルータを指定するルーズ・ルーティングを利用します。たとえば、インターネットからプライベートIPアドレスを使用しているコンピュータにはアクセスできませんが、プライベートIPアドレスにアクセスできるルータを送信経路に指定することにより、プライベートIPアドレスを使用しているコンピュータに外部から侵入することができます。 侵入を防ぐためには、ルータでソース・ルーティングが指定されているIPパケットを破棄する必要があります。
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |

|
 |

|

|
|
 |
 |
 |
コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
 |



|
 |















|