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ステートフル・パケット・インスペクション(Stateful Packet Inspection) |
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日本語−【す】
ステートフル・パケット・インスペクション
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パケットの状態を監視し、通過させるべきパケットかどうかを判断するファイアウォール技術。パケット・フィルタリングでは、ヘッダ部の宛先IPアドレスや宛先ポート番号、送信元IPアドレス、送信元ポート番号などをチェックしてパケットを通過させるかどうかを判断していましたが、ステートフル・パケット・インスペクションではデータ部の内容まで監視し、セッションの状態やアプリケーションレベルのプロトコルの状態を調べることでパケットを通過させるかどうかを判断します。 たとえば、セッションを監視することでLAN側から発信された要求パケットに対する応答パケットだけを通過させ、一見応答パケットに見える不正なパケットを遮断することができます。また、あるプロトコルを使った接続でのみ特定のアドレスの特定のポートからの接続要求を許可したい、などという要求にも応えることができます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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