
 |
VRRP(ブイアールアールピー。Virtual Router Redundant Protocol) |
|
 |
 |
 |
トップ
英字−【V】
VRRP
|
 |
静的経路制御を行う環境で、ルータの単一障害ポイントを解消するためのプロトコルのことです。 マスターとバックアップのルータが連携して1つの仮想ルータを構成することにより、ホストのデフォルト・ゲートウェイとして設定されているルータの障害に関する問題を解決することができます。 2台以上の物理ルータにより1つの仮想ルータを構成します。1台のルータをマスターとし、IPアドレスとMACアドレスを持たせ、他のルータはバックアップとして動作させます。 通常はマスターとなるルータがトラフィックの転送を行いますが、マスターが障害を起こした場合、バックアップのルータがIPアドレスとMACアドレスを引き継いでトラフィックの転送を行います。また、1台の物理ルータを複数の仮想ルータに所属させることもできるので、 たとえば、ルータ1をマスター、ルータ2をバックアップとする仮想ルータAとルータ2をマスター、ルータ1をバックアップとする仮想ルータBを構成することもでき、効率のよい運用を行うこともできます。
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |

|
 |

|

|
|
 |
 |
 |
コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
 |



|
 |















|