パソコンや周辺機器などネットワークに接続された機器が、お互いに認識しあい機能するための技術仕様。1999年にMicrosoftによって提唱され、Universal Plug and Play Forumで標準化作業が行われています。UPnPは、インターネットで標準となっている技術であるXML、DHCP、SOAP、GENAなどを寄せ集めたもので、ネットワークに接続された機器を自動認識し、機器の間で相互に情報交換を行い、制御していくという機能があります。たとえば、ネットワークプリンタが用紙切れや紙詰まりを起こしたときに、パソコンなどの他の機器にそのことを通知したり、ネットワークアプリケーションを使用するときに、自動的にルータの設定を変更したりするといったことが可能になります。