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ブロック暗号(―あんごう。Block Cipher) |
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日本語−【ふ】
ブロック暗号
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ブロック暗号とは、不定長の平文を先頭から順に一定の長さのブロックに区切って、ブロック単位で暗号化・復号化を行う方法のことです。逆に、1ビット、または数ビット単位で暗号化・復号化を行う方法を「ストリーム暗号」といいます。 ブロック暗号でのブロック長は、暗号化アルゴリズムにより異なります。可変長や固定長などもありますが、処理のし易さの点で固定長が用いられることが多いようです。また、ブロック暗号が解読されないようにするために、ブロック内のデータが暗号処理の過程でランダムに配置されるよう工夫されています。なお、ブロック間には相関関係を持たせることも必要となります(たとえば、あるブロックを暗号化するときには、前のブロックを暗号化した結果を入力として用いる、など)。 ブロック暗号は、ハードウェア化することを前提として作られたものが多いため、チップの形で入手できるものが多くあります。代表的なブロック暗号には、DES、IDEAなどがあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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