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ソーシャル・エンジニアリング(Social Engineering) |
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日本語−【そ】
ソーシャル・エンジニアリング
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技術的な行為ではなく社会的な手段によって、IDやパスワードなどのセキュリティ上重要な情報を見つけ出す行為を総称して「ソーシャル・エンジニアリング(社会工学)」といいます。 代表的な例に、会社や組織から出るごみをあさり、その中から機密書類や重要なデータが入ったフロッピーディスクなどを探し出すとことがあげられます。たとえ書類をシュレッダーにかけて廃棄したとしても、よく使われているような細い短冊状に切り裂くような状態では、断片をうまくつなぎ合わせれば元の書類に復元される可能性があります。 また、身分を偽って電話をかけて情報を聞き出すといった行為も該当します。社員や重役になりすましてシステム管理部に電話をし、パスワードを忘れたので教えてほしいなどといってパスワードを聞き出したりすることもあります。そのほかにも、従業員の会話を盗み聞きしたり、取引先であると偽って重要な情報を聞き出すといった行為もソーシャル・エンジニアリングと呼ばれる行為に含まれます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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