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スタック・フィンガー・プリンティング(Stack Finger Printing) |
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日本語−【す】
スタック・フィンガー・プリンティング
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スタック・フィンガー・プリンティングとは、ホストに使われているOSの種類を特定する行為のことです。 クラッカーが、あるホストに不正に侵入しようとしたり、サービス不能に陥らせるために攻撃を行おうとする場合、ホストのOSの種類やそのバージョンなどをあらかじめ調べようとします。それらの情報がわかれば、既知のセキュリティホールを突いたりするなど、侵入や攻撃がやりやすくなるからです。 スタック・フィンガー・プリンティングが行われるときには、TCP/IPの実装が開発したベンダーごとに少しずつ違いがあるということが利用されます。TCP/IPは標準の仕様ですが、その仕様の解釈の仕方がベンダーによって微妙に異なるため、実装されたものにも少しずつ違いがあります。たとえば、不正なパケットを受信した場合の応答の仕方の違いなどにより、OSの種類を特定できたりその候補を絞り込めたりします。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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