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クイック・フォーマット(Quick Format) |
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日本語−【く】
クイック・フォーマット
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ディスクをフォーマットするときに、必要最低限の処理だけを行うことによって、短時間でフォーマットを行う方法です。クイック・フォーマットは、すでにフォーマットされているディスクに対してのみ行うことができます。 一般的なファイル・システムでは、データ自体を記録する領域とデータのある場所や名前といった情報を記録するインデックス領域に分かれています。通常のフォーマットを行うときには、インデックス領域を初期化するとともにデータ領域も完全に消去します。一方、クイック・フォーマットを行う場合には、インデックス領域のみ初期化してデータ領域は消去しません。インデックス領域が初期化されるため、ファイル・システムから見るとデータは存在しないことになります。データ領域を消去しない分、短時間で行うことができます。 しかし、実際には、データ領域は消去されていないので、特別なツールを使えば、消去したはずのデータを読み取ることができます。そのため、重要なデータが入ったディスクは、クイック・フォーマットではなく通常のフォーマットを行わないと、データを完全に消去することはできません。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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