ハードディスクをコンピュータに接続するためのインタフェース規格のことです。アメリカ規格協会(ANSI)の下位組織であるINCITS(InterNational Committee for Information Technology Standards)のT13委員会によって標準化作業が行われています。 ATAは、米コンパックコンピュータ(Compaq Computer)と米ウェスタン・ディジタル(Western Digital)が共同で開発したIDEの規格をもとにして標準化されたもので、最初の規格は1994年に制定されました。その後、ATA-2、ATA-3、ATA-4、ATA-5と規格が拡張され、データ転送速度の向上や大容量ドライブのサポートなどが行われてきました。 現在では、137Gバイトを超えるようなより大きな容量のドライブを扱えるATA-6の標準化作業が進められています。