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DVD-RAM(ディーブイディー・ラム。Digital Versatile Disc Random Access Memory) |
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英字−【D】
DVD-RAM
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書き換えが可能なDVDのひとつです。コンピュータの記憶用に使われることが想定されていますが、デジタルビデオの記録用として一般の書き込み可能DVDプレイヤーにも用いられています。同じように書き換え可能なDVDであるDVD-RWとは互換性はありません。 DVD-RAMは、データの書き込みに相変化記録方式を採用しています。CD-RWと同じように、相変化材料が、結晶状態と非結晶状態では反射率が違うことを利用した方式です。書き換え可能回数は、10万回程度であるといわれています。 記憶容量は、当初のバージョン1.0では片面で2.6Gバイト、両面で5.2Gバイトでしたが、バージョン2.0で片面で4.7Gバイト、両面で9.4Gバイトと、DVD-ROMと同じになりました。 DVD-RAMはDVD-ROMとの互換性が低く、記録するときのデータの並べ方が、DVD-ROMの仕様とは異なります。そのため、DVD-ROMドライブや一般のDVDプレイヤーでは、DVD-RAM対応と明記していない限り、DVD-RAMメディアを読み取ることはできません。 また、DVD-RAMのメディアは、ほこりなどからメディアを守るためのカートリッジに収められているという特徴があります。ただし、バージョン2.0の仕様では、片面4.7Gバイトのメディアは、カートリッジが不要となっています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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