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BURN-Proof(バーン・プルーフ) |
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英字−【B】
BURN-Proof
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CD-RやCD-RWメディアに書き込みを行うときに発生するバッファアンダーランエラーを防止する技術です。三洋電機によって開発されました。 通常、メディアに書き込みを行うときには、パソコンから転送されたデータをドライブ内のバッファに蓄えておき、連続して書き込み処理を行います。バッファのサイズはそれほど大きくないため、書き込み処理中もデータは継続的に送られてきます。しかし、データの転送が遅れたり停止すると、バッファに蓄えられたデータが少なくなり、最後には空になってしまいます。その結果、書き込むデータがなくなったので、書き込みは失敗してしまいます。 このバッファアンダーランによる書き込みの失敗を防ぐために、BURN-Proofでは、バッファのデータが少なくなると書き込み処理を一時停止し、停止した位置を記憶しておきます。データの転送が再開され、バッファに十分にデータが蓄えられると、先ほど記憶した停止位置から再び書き込み処理を再開します。このように、書き込み処理の停止・再開を行うことによって、書き込みの失敗を防ぐことができます。 書き込みを停止した位置と再開した位置ではわずかなズレが生じますが、これはCDのエラー訂正機能によってカバーされるため、読み込みには支障のないものとなります。 同様の技術にリコーが開発したJustLinkがありますが、BURN-Proofのほうが先に開発されたため、対応しているドライブの種類が多いという利点があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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