Unicodeで表記される国際化ドメイン名を英数字とハイフン「-」だけからなるASCII文字列に変換する(ACE)アルゴリズムの1つです。IDNAでは、ACEのためのアルゴリズムとしてPunycodeが採用されており、RFC 3492(Punycode:A Bootstring encoding of Unicode for Internationalized Domain Names in Applications)で標準化されています。 Punycodeは、他のACEアルゴリズムと比較すると「圧縮率が高く(変換後の文字列長が短くなる)」「セキュリティ面でも問題がなく」「変換前と変換後の文字列の対応が必ず1対1である」などの特徴を持っています。 国際化ドメイン名をPunycodeによって変換した場合には、変換されたことがわかるように文字列の前に「xn--」という識別子(ACE Prefix)をつけることが、IDNAにより決められています。