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正規表現(せいきひょうげん。Regular Expression) |
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日本語−【せ】
正規表現
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文字列を一般化して表現するための表記方法のことです。もともとは数学の世界で使われていたものをコンピュータの世界に応用したものです。 たとえば、UNIXやDOSなどのOS上で、コマンドラインからファイルの一覧を表示するときに、正規表現が使われることがあります。「a」で始まるすべてのファイルを表示するときには、特定のファイル名の代わりに「a*」と指定します。このときに使われた「*」は0文字以上の任意の文字列を表し、「a」「abc」「abcdefg」などの文字列が「a*」と一致することになります。また、「?」は任意の1文字を表し、「a?c」は、「abc」「azc」「a4c」などの文字列を表現していることになります。このような表記方法が正規表現と呼ばれるものです。 また、テキストエディタなどで文字列の検索・置換を行うときにも正規表現が使われることもあります。 正規表現には、さまざまな表記方法があり、ソフトウェアによって異なることもあるため、使用するときにはどのような表記方法が用いられているのかを調べておく必要があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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