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ミューテーション型ウィルス(−がた−。Mutation Virus) |
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日本語−【み】
ミューテーション型ウィルス
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コンピュータウィルスの一種で、感染するたびに自分自身の形を変えていくタイプのウィルスのことです。ミューテーションとは「突然変異」の意味です。「ポリモーフィック型ウィルス(ポリモーフィックは「多様な」という意味)」と呼ばれることもあります。 アンチウィルスソフトには、既存のウィルスの特徴が記述された定義ファイル(パターンファイル)を利用してウィルスの検出を行う機能があります。定義ファイル中のパターンと一致するものであればウィルスとして検出できます。ミューテーション型ウィルスは、この検出方法で発見されないように、感染するときにウィルス自体をランダムに暗号化して形を変えます。つまり、既存のウィルスのパターンに当てはまらないように、自らの形状を変えてしまうのです。 そのため、定義ファイルを用いてウィルスのパターンを検出するパターンマッチングでは、このウィルスを発見することが非常に困難になります。 ミューテーション型ウィルスは、感染するたびに形状は変わりますが、発症した場合には同じ症状が現れます。このことを利用して、ミューテーション型ウィルスを検出しようとしているアンチウィルスソフトもあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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