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SPD(エスピーディー。Serial Presence Detect) |
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英字−【S】
SPD
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メモリモジュールに搭載されているメモリチップの種類や仕様などをメモリコントローラに伝えるための機能、またはその規格のことです。 SPDに対応しているメモリモジュール上には、8ピンのシリアルEEPROMが搭載されています。シリアルEEPROMの中には、メモリチップの種類やメモリの容量、クロック周波数、信号タイミング、ECCやパリティの有無、などといったメモリに関する情報が格納されています。 SPDに対応しているコンピュータは、起動時にSPDからメモリに関する情報を読み取り、メモリに最適にアクセスできるようにメモリコントローラの設定を自動的に行います。 従来のようにSPDが導入されていないシステムでは、利用者がメモリの種類などを調べて、BIOS設定画面から手動で正しく設定しないと、正常なメモリアクセスを行うことはできませんでした。しかし、SPDが導入されてからは、メモリの設定は自動で行われるようになったため、利用者は複雑なメモリの設定を行う必要がなくなりました。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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