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ホットスタンバイ(Hot Standby) |
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日本語−【ほ】
ホットスタンバイ
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コンピュータシステムや電気機器システムなどの障害対策の手法のひとつです。同じ構成の2つのシステムを構築し、片方は通常通りに動作させておき、もう一方は予備として動作させておきます。通常動作を行っているシステムに障害が発生した場合に、瞬時に予備のシステムに切り替える方式がホットスタンバイです。「ホットスペア」と呼ばれることもあります。 ホットスタンバイは、いつでも切り替えられるように予備のシステムを通常動作を行っているシステムと同じ状態にしておく必要があります。 障害対策の手法には、「コールドスタンバイ」というものもあります。コールドスタンバイは、予備のシステムは動作させずに待機させておき、障害が発生したときに起動して切り替える方式です。 ホットスタンバイは、常に予備のシステムも動作させているためコストがかかりますが、障害発生時には瞬時に切り替えられるため、システム全体の停止時間は短くなり、耐障害性が高まるというメリットがあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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