IBM PC/ATに搭載されていたマザー・ボードを基にした、PC/AT互換機のマザー・ボードの規格のひとつです。AT仕様のマザー・ボードは、AT仕様のケースとともに使用する必要があります。 AT仕様のマザー・ボードのサイズは、縦330mm、横305mmとなっています。また、これよりも小さなサイズで、縦330mm、横216mmの「Baby AT仕様」もあります。両者は、ネジ穴や拡張スロットの位置などがほぼ同じであるため互換性があります。 現在では、マザー・ボードの規格としては、ATX仕様が広く使われており、AT仕様のマザー・ボードは、あまり見かけることはありません。