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Bagle(バグル) |
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英字−【B】
Bagle
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メールの添付ファイルによって感染を拡げていくワームの一種で、2004年1月18日に最初に発見されました。 このメールの添付ファイルを開くと、電卓プログラムが実行されます。それと同時に、ワームが自身のコピーをWindowsのシステムフォルダに「bbeagle.exe」という名前で作成し、レジストリを書き換えて起動時に自動的に実行されるようにしてしまいます。 Bagleに感染すると、コンピュータ内から「.wab」「.txt」「.htm」「.html」という特定の拡張子を持つファイルの中からメールアドレスを収集し、そのアドレスに対して自分自身を添付ファイルにしたメールを送信するようになります。ただし、「.r1」「@hotmail.com」「@msn.com」「@microsoft」「@avp.」という特定の文字列を持つアドレスには送信されません。 送信されるメールは、タイトルが「Hi」、本文はランダムな文字列となっており、差出人アドレスは詐称されています。また、感染したコンピュータにバック・ドアを仕掛けるという行為も行います。このワームは、2004年1月28日を過ぎると活動を停止します。 Bagleには、多数の亜種が存在し、活動内容や活動期間が異なるものも多くあります。そのため、このワームやその亜種の感染を防ぐには、メールの添付ファイルをむやみに開かない、アンチウィルスソフトのウィルス定義ファイルを常に最新のものにするといった対策が必要です。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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